データ

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キャリア

新しいプロダクトを担当した時にSQLで押さえるべきデータ

「新しく担当したプロダクトの現状を知りたいけれど、数字でどうなっているかがわからない....」こういった悩みを感じたことがあるPdMの方は多いのではないでしょうか?特に文系バックグラウンドのPdMだと、数値分析が得意なエンジニアやアナリスト...
プロダクト企画

ユーザーインタビュー好きがSQLを覚えると“課題設定”が超シャープになる理由

「ユーザーインタビューは得意だけれど、ログ分析やSQLは苦手かも…」そう感じているプロダクトマネージャーの方は一定数いるのではないでしょうか?実は僕自身もSQL書くことを避けてきた派でした。しかし、いざ自分でログを引いてみると、インタビュー...
プロダクト推進

指標を増やしすぎるとプロダクトは伸び悩む ー 指標の肥大化から脱却して本当に必要な数値に集中する

プロダクト成長に指標設定は必要ですが、気づいたら数10の指標を追いかけて疲弊していないでしょうか?僕自身マーケ出身の影響もあって、数値管理やデータ分析を積極的に取り入れるスタンスできました。ただ、チームとして重要な数値をモニタリングし始める...
PM関連本

【要約】『FACTFULNESS』の10個の”本能”をPdM視点で紹介 – “思い込み”を排除した意思決定をするために

プロダクトで”思い込み”は大きな落とし穴になりがち。そこで読むべき本が、ハンス・ロスリング著『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』です。世界中で読まれているベストセラーですが...
ユーザーリサーチ

「特定機能のユーザーへの機能刺さり具合」を可視化するために見るべきデータの切り口

「うちのユーザーはどの機能を、どのくらい、いつで使っているのか?」これを正確につかめるかどうかでプロダクトの伸びしろは大きく変わります。一方で、ただ利用データを眺めているだけではその機能が「本当にユーザーの課題を解決しているのか」までは見え...
ユーザーリサーチ

RFM分析を活用してロイヤルユーザー、休眠ユーザーを明らかにする

ECやSaaSといったサブスクリプション型で継続的に顧客関係構築が重視される中、1つの有効な分析が「RFM分析」。RFM(Recency, Frequency, Monetary)はユーザーを 「最終利用時期(Recency)」 「利用頻度...
プロダクト推進

プロダクトマネージャーのためのA/Bテスト理解 『A/Bテスト実践ガイド 真のデータドリブンへ至る信用できる実験とは』より

A/Bテスト、本当に正しく運用できている?多くのプロダクトマネージャーがA/Bテストを実施した経験を持っていると思います。ただ、実際にテストを運用していくと以下のような疑問が浮かんでくることも珍しくないです。 「この結果は本当に信頼していい...
プロダクト企画

文系PdM向けに、レコメンドシステムでよく使うオフライン評価指標を解説

この記事で得られること レコメンドシステムのオフライン検証で必ず名前が挙がる 7 指標(Precision / Recall / F1 / MAP / NDCG / Hit Rate / Coverage)を、文系出身のプロダクトマネージャ...
プロダクト企画

文系PdMでもわかる「近傍探索」 – “似ているデータの見つけ方”

おすすめの動画や楽曲、関連商品がスムーズに提示されるレコメンド、自然に会話が進むチャットボット、必要な情報がサッとヒットする検索機能など──私たちが日常的に利用するAIサービスの多くは、データ同士の「似ている度合い」を判定しています。その裏...
プロダクト企画

推薦システム強化の鍵となる「エンべディング(embedding)」をビジネス職向けに解説する

この記事では主にプロダクトマネージャーやBizDev、マーケターなどビジネス職向けにエンべディング(Embedding)について取り上げ、次の内容を解説します。 エンべディングの基礎と推薦システムにおける役割 「数値ベクトル」「ユークリッド...
プロダクト企画

“顧客は未来を語れない”から、徹底的にファクトを集めてPdMが未来を妄想する

僕はプロダクトマネージャーとマーケターとして累計600人以上のユーザーインタビューを実践してきましたが、顧客に「未来」について質問するとなんだかよくわからない結果が得られる実感があります。これは顧客が意図的に間違った情報を与えているわけでは...
ユーザーリサーチ

コホート分析でリテンションを高める – amazonを例に実際の流れを解説

はじめに:なぜコホート分析が重要かコホート分析は、リテンション(継続率)向上のために欠かせない分析手法。ユーザーを“サインアップ時期”や“プラン”といったセグメントに分け、その後の継続行動を追うことで以下を把握できます。 いつどんな人が離脱...
PM関連本

【要約】『確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力』をPM視点でまとめる

USJ再生の裏にあった“数字で語る”マーケティング『確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力』(著:森岡 毅・今西 聖貴)は、日本を代表するテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」の経営再建を通じて得ら...
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